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iPhoneの充電の減りが早い? iPhoneの充電長持ち・節約について!✨

こんにちは!

K帯堂スタッフです✨


現在はスマートフォンの復旧により、多くの方が1人1台はスマホを所有しているかと思います。


特に日本ではiPhoneユーザーが非常に多い傾向がありますので、この記事を見られている方の中にもiPhoneをご使用中の方も多いのではないでしょうか?


非常に使い心地が良いことで人気のiPhone、長くご使用されていると充電の減りが早くなってきます!


今回はiPhoneの設定で確認できる充電の劣化具合や、少しでも長く持たせるためのおすすめ設定をご紹介します✨



バッテリーの劣化具合を確認してみましょう!


iPhoneの「設定」アプリを開き、「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」と進んでいきます。


その中の「最大容量」項目の数字をご確認ください!


iPhone バッテリー最大容量

80%以下が一つのバッテリー交換の目安とされています!


バッテリーの寿命はお使いの環境で大きく異なりますが、大まかには充電と放電のサイクルで決まります!


日頃から長時間のご使用で充電と使用を繰り返す回数が多ければ寿命も早まっていくということですね!


次は充電の持ちを少しでも良くするための設定をご紹介します😊




~iPhoneの充電長持ち設定の例~


iPhoneの充電長持ちの為の設定をご紹介します!


※あくまでも一例で、お使いの環境下によって変動ございます


【低電力モード📱】

これはその名の通り、消費電力を抑えるために設けられている設定です!


様々な機能の一部を制限し、省エネとして充電持ちをよくします。

具体的には、、、

・CPU処理速度が約40%低下

・アプリのバックグラウンド更新がOFF

・フレームレート120Hz対応のiPhoneは60Hzとなる

・画面の自動ロックが30秒固定となる


などなどです!



【位置情報サービス常にをOFF📱】

ご使用中のアプリで位置情報を使用するものも多いかと思います。

この位置情報を「常に」と設定しているとアプリを開いていない時でも位置情報サービスを使用し、充電の消耗に影響してきます!


使用中のみで問題ないアプリであれば、「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」から各種アプリの設定を確認してみましょう!



【アプリのバックグラウンド更新📱】

低電力モードでも触れてありますが、こちらの機能がONになっているとアプリを開いていない時(バックグラウンド)でもバッテリーを消費します。


常に最新の状態を保つ必要がないアプリはオフにても差支えはないと言われています!

※基本的にはアプリは開いた時に最新の状態に更新されます



【常に画面オン📱】

iPhone14Pro以降のProシリーズより搭載された機能です。

こちらはiPhoneをスリープモードに入れても画面が点灯し続ける機能になっています!


画面が点灯→消費電力が発生→充電の消耗という流れとなりますので絶対に常時点灯させたいという方以外はオフにすることがオススメです!




バッテリー交換はK帯堂へお任せください✨


K帯堂ではiPhoneのバッテリー交換は即日可能です!


充電の減りが早くご不便を感じてらっしゃる方は是非交換のご検討はいかがでしょうか😊


android・iPadもご相談ください!


※android・iPadは機種に応じてご案内が変動いたします


お問い合わせは店舗または公式LINEにてお気軽におたずねくださいませ✨


皆様の快適なスマホライフのサポートはK帯堂へ!



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